講演会「たかが缶、されど缶その秘めたるテクノロジー」
「他素材から考える硝子」をテーマにした第3弾として
株式会社丸山工業所 総合管理室 室長代理 岩本 俊明 様にご講演いただきました。
参加者からの下記のとおり感想とご意見をいただきました。
頂きました貴重なご意見を今後のセミナー運営の参考にさせていただきたいと思います。
他社の製造について知る事が少なく、とても貴重な体験であった。
統計的な内容があり、判り易かった。より技術的な部分も知りたいと感じた。(20代 女性)
時間さえあればもっと様々な事を質問したい!と思わせる内容であった。(20代 女性)
テクノロジーを追求するという事に共感した。それでも需要が減っている事に危機感を持った。(30代 男性)
缶の進化の歴史を見ると、利便性・安全性ともに追求したものが今の形となっている事を知った。 瓶でも同様にさらなる進化を目指さないといけないと感じた。(30代 男性)
缶での工夫を瓶でもさらに考えて行かないといけない。容器としての需要を増やせるようにしたい。(20代 男性)
缶の歴史を見ると、日本人の求める物が作られてきたことが分かった。(hot/iceの自動販売機)容器としての需要が下がってきている中で、今の日本では何が必要とされるのかと考えさせらる内容だった。(20代 女性)
参加人数 129名
他素材から学ぶシリーズ第3弾。元大和製罐(株)工場長を務められた岩本氏をお迎えし、「缶」の秘めたるテクロノジーについてご講演いたただきます。
講師 | (株)丸山工業所 総合管理室 室長代理 岩本 俊明 様 |
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開催日時 | 2016年3月14日(月) 開場18:00 開会18:30 (交流会 20:00~) |
会場 | 大阪市中央公会堂 3階 小集会室 |
申込連絡先 | TEL:06-6881-2475 / FAX:06-6881-2476 |
申込締切 | 本セミナーのお申込みは終了いたしました。 |