第3回 関西ネプコンジャパン 視察報告
2026年5月21日
2026年5月13日(水)~5月15日(金)に開催された第3回 関西ネプコンジャパンを視察しました。
本展示会では、大阪・兵庫・京都・滋賀を中心とした、電子部品、電子デバイス、精密機器、機械、素材など、電子機器・半導体産業に関わる製造業各社が出展しており、エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える最先端の電子部品・材料、製造装置、実装装置、検査装置などが多数展示されていました。
昨今、電子機器製造の現場では、人手不足への対応、工程の自動化、技能継承の難しさなどが大きな課題となっています。今回の展示会では、そうした課題解決に向けた最新のSMT(表面実装)技術に関する特別展示を見学しました。
実機デモを通じて、装置の動きや工程の流れを実際に確認することができ、自動化・省人化技術の進展や、品質安定化に向けた各社の取り組みについて理解を深めることができました。また、AI活用や検査工程の高度化など、今後の電子機器製造現場における方向性についても、大変参考となる展示会でした。
参加企業 268社 来場者 約26,000名


